昨日は、バイカモの取材に滋賀県は米原市醒井にまで行ってまいりました。
中山道の宿場町がひとつ醒井宿として今もその風情を残す醒井地区に流れる地蔵川にバイカモ(梅花藻)が見ごろをむかえました。

バイカモはキンポウゲ科の水生多年草植物で、水温が14度程度の清流でしか育成しないというデリケートな植物。
夏になると直径1.5cm程度の梅に似た花をつけることから、この名前になったという。
てな訳で、私もこの取材のために、胴長を着込んで水中カメラとともに地蔵川にダイブしました♪
ダイブといっても水深は30cm程度。深くてもひざ上ぐらいなので流されるようなことはなかったのですが、なにせ水温が低い!
最初は気持ちがいいのですが、徐々に体温を奪われ、カメラとともに手を長時間水につけていたら感覚がなくなるほどです。

バイカモのほとんどは、まだ水中で花をつけていますが、最盛期には一斉に水面から顔を出すのでその姿をもっとよく見ることができます。

一部水面から顔を出しているバイカモもありました。
夏いっぱいが見ごろということでしたが、条件が良ければ10月ぐらいまで花が付けていることもあるとか。

よく探すと水中撮影ができなくても、このように水面から顔を出している場所もあった。



by matacyann
今日の我が家桜